お香の楽しみ方
このページでは、白檀のお香を安心してお楽しみいただくために、基本の焚き方と、日常の中での取り入れ方をご案内します。
火を灯し、煙が立ち上がり、香りがゆっくりと広がる時間。
そのひとときが、今いる空間や自分の感覚に静かに意識を向けるきっかけになれば幸いです。
焚く前に
空気の通り道をつくる
窓を少し開けるなど、空気がゆるやかに流れる環境でお楽しみください。
風の通り道ができると 、立ちのぼる煙の表情にも変化が生まれ、香りの届き方が静かに変わっていきます。
火を灯す前の香り
火をつける前のお香にも、そっと鼻を近づけてみてください。
まだ燃えていない白檀が持つ、静 かでひんやりとした木の香りに気づくことがあります。
基本の焚き方
お香を1本取り出します。
付属の香立て、または不燃性の香立てにお香を立てます。
香立ては、陶器皿など不燃性の受け皿の上に置いてください。
お香の先端に火をつけます。
先端に火が移ったら、炎を静かに消します。
先端が赤く灯り、煙が立ち上がる状態で香りをお楽しみください。
燃焼時間は、環境により前後しますが、約25分です。
空気の流れや室温、湿度によって、香りの広がり方や煙の見え方は少しずつ変わります。
楽しみ方
HIYUKAのお香は、日常の中に小さな区切りをつくりたいときにおすすめです。
朝のはじまりに。
仕事や作業の前に。
来客前の空間づくりに。
一日の終わりに、少し静かな時間を持ちたいときに。
香りを強く主張させるのではなく、空間にそっと置くように。
火を灯す所作、煙のゆらぎ、白檀の香りが広がる流れを、ゆっくりとお楽しみください。
消えたあとも
灰が冷めるまで、余韻を待つ
燃え尽きたあとの灰は、完全に冷めるまでそのままにしておきます。
火が消え、灰が冷めている ことを確認したあと、無理のないタイミングで片付けてください。
その間にも、部屋に残る白檀の香りが、ゆっくりとやわらいでいきます。
翌朝、ドアを開けた瞬間
夜にお香を焚いた翌朝。
部屋のドアを開けた瞬間にふと香る、かすかな残り香。
HIYUKAが大切にしているのは、
火が灯っている時間だけでなく、
消えたあとに残る静かな余白です。
安全にお使いいただくために
お香は火を使う商品です。ご使用の際は、以下の点にご注意ください。
・ 燃えやすいものの近くでは使用しないでください。
・ カーテン、紙類、布、寝具、木製家具などの近くを避けてください。
・ 必ず不燃性の香立て、受け皿の上でご使用ください。
・ 使用中はその場を離れないでください。
・ 小さなお子さまやペットの手が届かない場所で使用してください。
・ 風の強い場所や、エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
・ 煙が火災報知器に直接当たりやすい場所での使用は避けてください。
・ 使用後は、火が完全に消え、灰が冷めていることを確認してから処分してください。
・ 香りや煙に敏感な方は、無理のない範囲で、換気できる環境でお使いください。
集合住宅や宿泊施設などで使用する場合は、建物のルールや設備環境もあわせてご確認ください。
ご使用後に
お香を焚いたあとは、香りの残り方や空間の印象を、少しだけ感じてみてください。
どの時間に使いやすかったか。
どの場所に置くと心地よく感じたか。
香りの強さや煙の見え方はどうだったか。
そうした小さな感覚は、HIYUKAの商品づくりやご案内をより良くしていくための大切な手がかりになります。
HIYUKAのお香をご使用いただいた方へ
よろしければ、ご使用後の率直な感想をお聞かせください。
いただいた内容は、今後の商品づくりや、商品ページ・使い方案内の改善の参考にさせていただきます。
返品・交換・破損時のご案内
商品に破損、不備、誤配送があった場合は、商品到着後14日以内にお問い合わせください。
状態を確認のうえ、交換または返金にて対応いたします。
香りの感じ方には個人差があるため、ご不明点がある場合は事前にお問い合わせください。
初回購入時の香り確認については、商品ページに記載の条件をご確認ください。
お問い合わせ
商品について気になる点や、使用方法についてご不明な点がございましたら、
ショップのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
HIYUKAのお香が、日々の空間に静かな余白を添えるものとなれば幸いです。