ABOUT

空間を、整える。            

香りと共に、自分を整える。

日本のお香ならではの品と奥ゆかしさを、現代の空間へ。

火を灯すと、煙が立ち上がり、香りが広がる。

その変化によって、空間の印象は少しずつ、しかし確かに変わっていきます。

HIYUKA(ヒユカ)は、

日本のお香を通して「空間の質」を変えることを提案するブランドです。

香薬同源の思想を背景に

香薬同源とは、
香りと薬の源が近いところにあるという考え方です。

沈香、白檀、丁字、桂皮など、
お香に使われてきた香木や香料の中には、
生薬としても大切に扱われてきた素材があります。

人が自分のいる空間を整えようとするのは、
健やかに過ごしたいという自然な願いでもあります。

香りは、ただ楽しむためだけのものではなく、
古くから人の暮らしに寄り添い、
場を整えるものとしても扱われてきました。

HIYUKAはこの思想を、
香りと空間の関係を見つめるための
古くからの智慧として捉えています。

火を灯す。
香りが広がる。
その移ろいの中で、空間の印象が少しずつ変わっていく。

その一連の流れを通して、
日本のお香が持つ品と奥ゆかしさを、
現代の空間へ翻訳していきます。

Message from Founder

私が香りに深く惹かれたきっかけは、
セラピストとして活動していた日々にあります。

当時、香りが人に与える感覚の変化や、
心身への働きかけに強い関心を持っていました。

香りは、ただ「良い香り」で終わるものではなく、
人の感覚や呼吸、意識の向きに、
何かしらの影響をもたらすものではないかと、
私はずっとそう感じてきました。

その思いは、
お香に火を灯したときにも重なりました。

火を灯す。
煙が立ち上がる。
香りが空間に広がっていく。

その一連の流れの中で、
香りだけでなく、火を灯す所作や煙の移ろいにも、
自分の意識や空間の印象を
変える力があると感じました。

また、日々お香を焚く中で、
香りが広がり、煙が立ち上がる時間に、
自分の心が洗われるように感じることがありました。

その感覚もまた、
HIYUKAが考えるインセンステラピーの原点にあります。

その後に出会ったのが、
「香薬同源」(こうやくどうげん)という思想です。

白檀、沈香、丁字、桂皮など、
香りある素材が、
香りとしてだけでなく、
生薬としても大切に扱われてきたことを知ったとき、

自分が香りに惹かれてきた理由と、
お香に感じていた「香りが持つ可能性」が、
ひとつにつながったように思いました。

伝統的な素材が持つ奥行きと、
現代の空間に馴染む端正な佇まい。

その両立を目指して、HIYUKAは生まれました。

このブランドが、
あなたにとって大切な場所や時間に
静かな変化をもたらすきっかけになれば幸いです。

HIYUKA Founder